弁護士法人レイズ・コンサルティング法律事務所

司法修習生【74期】

公開日：2020.11.19

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リスクを最小化し、利益を最大化する。企業法務中心の法律コンサルティング。

当事務所は、M＆A等を含めた企業法務全般のほか、特に労務問題については相当数の件数を対応していることから、将来的な得意分野として力をつけていただける環境が整っています。もちろん個人の依頼者の案件についても多数取り扱っておりますので、一般民事等の経験も十分積んでいただけます。
自分自身で考え、積極的に事務所の発展に寄与していただけるような人材を求めております。平均30代前半の弁護士により構成されている若い事務所ですが、依頼者の皆様と共に成長し末永くお付き合い頂ける法律事務所を目指しています。

対象者: 司法修習生【74期】

求める人材: 自分自身で考え積極的に事務所の発展に寄与していただけるような人材。

採用人数: １～２名

勤務地: 東京都新宿区四谷2-11-6FORECAST四谷11階

ホームページ: http://raysconsulting.jp/

電話番号: 03-5341-4772

fax番号: 03-5341-4773

弁護士数: ７名　男性：７名

パートナー経営者: 修習期：58期～64期　男性：2名

取扱事件: 不動産取引一般　遺言・相続　会社法一般（株主総会・企業の社会的責任（ＣＳＲ）・その他会社経営一般）　Ｍ＆Ａ・企業再編　事業承継　エンタテインメント法（芸能人・スポーツ選手などとの契約関係等）　労働事件（使用者側）

事務所の特色等: 主に中小企業をターゲットとして、労務問題解決のスペシャリストとして、企業側9割、労働者側1割程度の割合で労務問題をメインに扱っています。労務問題は全体の4割から5割程度で、団体交渉や労働事件・訴訟への対応、就業規則の作成等、大小様々な案件を取り扱っています。それ以外には、株式譲渡、事業譲渡等といったM＆AにかかわるDDや法的助言、企業間紛争、知的財産権を含む広範な分野についての契約書作成やリーガルチェック等の一般企業法務を多く取り扱っています。なお、顧問先の業種は多種多様であり、2019年11月現在において100社を超えております。