「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」
SAKURA法律事務所は、「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」を基本使命として、2020年1月に設立されました。
当職らは、SAKURA法律事務所設立以来、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことを常に念頭に置きながら、最高品質のリーガルサービスを提供できる体制づくりに努めてまいりました。
また、SAKURA法律事務所の弁護士及びスタッフは、お客様に満足していただける最高品質のリーガルサービスとは何かを絶えず自問自答し、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供できる組織づくりを行ってまいりました。
昨今、AIやブロックチェーンなどの技術革新、グローバル化の進展、高齢社会の到来、社会経済の急速な変化等に伴い、弁護士に求められる役割は、今まで以上に高度かつ複雑になっています。また、司法制度改革、裁判手続きのIT化、法曹養成制度の見直しなどにより、法曹界自体も、内部から変革を遂げようとしております。
このような時代に、SAKURA法律事務所に求められているのは、絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概と、法の支配を社会の隅々にまで浸透させ、誰しもが法曹インフラである弁護士を気軽に利用することができる環境の整備であると考えます。
当事務所では、常に新しいプラクティスの構築に挑戦し、法の創造を体現する姿勢を重視し、WEB3、メタバース、NFT、DAO、AI、BlockChainなどの最先端法務分野に関しても、国内で先駆けて多数の案件を取り扱って参りました。
この時代の大きな転換期に、SAKURA法律事務所は、専門性と総合力を更に高め、弁護士及びスタッフが一丸となり、お客様に対して、最高品質のリーガルサービスを提供できるよう、研鑽を重ねて参る所存です。
SAKURA法律事務所 代表弁護士 道下剣志郎
- 対象者
弁護士
- 求める人材
・SAKURA法律事務所は、代表弁護士である道下剣志郎をはじめ、絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概を有する、プロフェッショナル人材を募集しています。
・SAKURA法律事務所は、代表弁護士である道下剣志郎をはじめ、旧来からの弁護士像を尊重しつつも、社会経済の急速な変化等に対応できるような新しい弁護士像を常に探求しています。弁護士自身の新しい働き方についても積極的に推奨しており、リモートワークなども幅広く採用しております。
・案件は、企業法務及び一般民事の双方ございます。取り扱い事件は下記のとおりです。
・取扱事件(個人):離婚問題、男女問題、債務整理、遺産相続、労働問題、債権回収、消費者被害、交通事故
・取扱事件(法人):中小企業・ベンチャー法務(契約書チェック、平時の法律相談)、労働問題、債権回収、訴訟案件、紛争案件、不動産建物明渡、サブリース、発信者情報開示、芸能・インフルエンサー法務、M&A、任意売却等の不動産案件、国際取引、企業倒産、フランチャイズ、不動産・法人登記、コーポレートガバナンス、ITビジネス法務、事業承継、知的財産等・一般民事及び企業法務の双方に関心がある先生のご応募をお待ちしております。なお、今までの実績・経験が豊富な先生は優遇いたしますが、必ずしもこれらの条件は必須ではありません。
- 採用人数
5名
- 勤務地
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目4番5号アークヒルズサウスタワー4F
- 採用ホームページ
- https://sakura-lawyers.jp
- 電話番号
03−6910−0692
- fax番号
03−6910−0693
- 弁護士数
9名
- パートナー経営者
代表弁護士 道下剣志郎
- 事務職員数
7名
- その他の有資格者
行政書士2名
弁理士2名
- 取扱事件
・取扱事件(個人):離婚問題、男女問題、債務整理、遺産相続、労働問題、債権回収、消費者被害、交通事故
・取扱事件(法人):中小企業・ベンチャー法務(契約書チェック、平時の法律相談)、労働問題、債権回収、訴訟案件、紛争案件、不動産建物明渡、サブリース、発信者情報開示、芸能・インフルエンサー法務、M&A、任意売却等の不動産案件、国際取引、企業倒産、フランチャイズ、不動産・法人登記、コーポレートガバナンス、ITビジネス法務、事業承継、知的財産等
- 事務所の特色等
SAKURA法律事務所は、「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」を基本使命として、2020年1月に設立されました。
当職らは、SAKURA法律事務所設立以来、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことを常に念頭に置きながら、最高品質のリーガルサービスを提供できる体制づくりに努めてまいりました。
また、SAKURA法律事務所の弁護士及びスタッフは、お客様に満足していただける最高品質のリーガルサービスとは何かを絶えず自問自答し、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供できる組織づくりを行ってまいりました。
昨今、AIやブロックチェーンなどの技術革新、グローバル化の進展、高齢社会の到来、社会経済の急速な変化等に伴い、弁護士に求められる役割は、今まで以上に高度かつ複雑になっています。また、司法制度改革、裁判手続きのIT化、法曹養成制度の見直しなどにより、法曹界自体も、内部から変革を遂げようとしております。
このような時代に、SAKURA法律事務所に求められているのは、絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概と、法の支配を社会の隅々にまで浸透させ、誰しもが法曹インフラである弁護士を気軽に利用することができる環境の整備であると考えます。
当事務所では、常に新しいプラクティスの構築に挑戦し、法の創造を体現する姿勢を重視し、WEB3、メタバース、NFT、DAO、AI、BlockChainなどの最先端法務分野に関しても、国内で先駆けて多数の案件を取り扱って参りました。
この時代の大きな転換期に、SAKURA法律事務所は、専門性と総合力を更に高め、弁護士及びスタッフが一丸となり、お客様に対して、最高品質のリーガルサービスを提供できるよう、研鑽を重ねて参る所存です。
SAKURA法律事務所 代表弁護士 道下剣志郎
- 執務日
月曜日〜金曜日
- 勤務時間
10時00分〜20時00分
- 報酬
年収約500万円〜約1000万円超程度
- 福利厚生
弁護士会費:各弁護士負担執務開始時期:2023年4月~
- 個人事件の受任
担当事件処理に関する事務所内の指導体制:先輩弁護士と共同受任により事件処理を指導
個人事件の受任:受任可(事務所設備、事務職員の使用も含む)。経費負担3割のみ。
- 個人事件の受任時の設備使用
可能
- 個人事件の受任時の経費分担
可能
- 弁護団事件
可能