IT・インターネット・ビジネスに強みを持つ法律事務所
モノリス法律事務所は、元ITエンジニアである 弁護士 河瀬季 が代表を務める、東京都千代田区大手町にある法律事務所です。上場などを目指すいわゆるITベンチャーの顧問弁護士といった業務、事業会社のIT・インターネット法務といった業務を中心としています。
ITをはじめとするテクノロジーや、社会システムの進化を、法務のスペシャリストとして促すこと。それが、モノリス法律事務所の使命です。ベンチャーの描く仮説の検証、ITテクノロジーと法律の融合として行われる風評被害対策や紛争解決、ビジネススキームの構築や加速、円滑化。
モノリス法律事務所は、法務が、テクノロジーや社会を通じ、人類それ自体の進化を促すことに繋がると信じています。
7年前、四谷のSOHO物件で代表弁護士が事務局2名と立ち上げた状態から、後述の通り、現在は大手町のオフィスビル、現在では約100名を超えるメンバーで仕事をしています。「ITに強い法律事務所」として、業界内で成長を続けている事務所です。
- 対象者
・経験弁護士
68期前後~
・76期の第二新卒
- 求める人材
・IT分野に関心がある方
・企業法務分野に関心がある方
・柔軟な思考、行動ができる方
・レスポンスが早い方
・フットワークが軽い方
- 採用人数
1~2名
- 勤務地
東京都千代田区大手町1-9-5
大手町フィナンシャルシティノースタワー21階
- ホームページ
- https://monolith.law/
- 採用ホームページ
- https://monolith.law/recruit/
- 電話番号
03-6262-3245
- 弁護士数
16名 男性:12名 女性:4名
- パートナー経営者
修習期:67期〜67期 男性:1名
- 事務職員数
85名(ITコンサルタント16名及びアルバイト等含む)
その他外国人弁護士2名
※日本国における外国法事務弁護士の登録は行われておりません
- 取扱事件
・会社法一般(株主総会・企業の社会的責任(CSR)・その他会社経営一般)
・M&A・企業再編
・事業承継
・契約法・商取引
・特許法
・商標法
・著作権法
・エンタテインメント法(芸能人・スポーツ選手などとの契約関係等)
・IT関連紛争
・労働事件(使用者側)等詳細をコーポレートサイトの「取扱分野一覧」ページに記載しております。
https://monolith.law/practices
- 事務所の特色等
特に「IT分野における最先端の法的サービスを提供できること」を強みとしていますが、最初からIT分野に精通している方を求めているわけではありません。
現時点ではITの専門知識を持っていなくても、今後そうした分野で活躍したいと考えている方も、入所してから、チームで仕事をしていく中で適性を見ながら案件をお願いしていきます。PCディスプレイが大きく書面・資料の作成比較等がしやすい、所内・クライアントとの連絡もチャットツールを利用しスムーズにコミュニケーションが取れる、それにより所内での強制的な時間拘束が少ない、新しいサービスやビジネスの始まりに立ち会う機会が多いなどなど、モノリス法律事務所で働き始めると、他事務所との様々な違いがあることに気づかれるでしょう。
所内の弁護士・事務局内の風通しがよいのもモノリス法律事務所の大きな特徴です。フラットに会話をしながら業務を進行しています。比較的若い事務所ですので、新しい職場環境を作っていく楽しさも経験できます。
▼弁護士求人のFAQ~よくいただく質問をまとめています
https://monolith-law.jp/recruit-lawyer-faq▼ 2019年に運営を開始したオウンドメディアは、現在記事数が720を超え、単独の法律事務所が運営するウェブサイトとしては、大規模なものになりました。
https://monolith-law.jp/article▼2020年7月には「弁護士×VTuber」による日本初の法律相談チャンネル開設を開設しました
https://www.youtube.com/@monolith_law/興味を持っていただけたら、ぜひご応募下さい。
- 執務日
月〜金
- 勤務時間
フレックスタイム制採用
- 報酬
800〜1600万円程度を想定(経験等を考慮)
※インボイス登録を前提とした想定金額であり、登録を行わない場合については協議させて頂ければ幸いです。
- 福利厚生
夏期休暇、冬期休暇(受任案件に応じて調整いたします)
弁護士会費の事務所負担
所内フリードリンク
- 個人事件の受任
可
- 個人事件の受任時の設備使用
可
- 個人事件の受任時の経費分担
分担あり(受任時の経費分担20%)
- 弁護団事件
相談制